Paletteについて

【ごあいさつ】

こんにちは。こどもアート Palette 大宝 恵子です。

初めてお会いした方にはいつも「めずらしい苗字ですね～！」と言われます。

しかし残念ながら、大きな宝があるわけでもなく(笑)
宝くじ当たらないかなーと願っている(笑)、いたって普通の主婦です。

よろしくお願いいたします。
 

【ママになってわかったこと】

お腹を痛めて生んだあの日から今日まで、みなさん涙あり笑いありの毎日を過ごされてきたのではないでしょうか？

私自身も２児の母であり、子育て真っ最中です。
喜怒哀楽の感情を思いきり表現する我が子。

かわいいときもあり、受け止めきれないときもあり。
でもやっぱりかわいい！集団の中でも我が子が一番輝いて見えるのはどうしてでしょうね。

そして、ママになってわかったこと。それは、子どもとは小さな創造者であるということ。

見るもの・聞くもの、初めてがいっぱいで感動にあふれています。
その感動を力いっぱい表現する。身体を動かして、手を動かして、口を動かして。

大人にとっては普通のことでも、子どもは目をキラキラさせて話してきます。
ついつい家事をしながら「はいはい」って聞いちゃうことが多いけれど…

そして…

その小さな創造者が作り出す創造物（絵や工作）。

どうしていいか分からない、でも捨てられない。だから、たまっていく。
私自身もそうだし、他のママさん達とお話ししていて、そんな話になることがあります。

 

【Paletteの思い】

そんな、捨てられない絵や工作を生かしたり、どうにかしてママさん達の「困った」のお役に立てないかなと、前職の経験を生かし、始めました。

子どもが生まれる前までは、デザインだけではなく、広告やカタログ、雑誌の編集などに７年間携わっていました。

そのため、物事を整理し分かりやすく表示することは得意としています。
そんな強みを生かし、皆様の「困った」を笑顔に変えられるよう、サービスを開発いたしました。

そして、アート・作品集・アルバムを通して、親子どうしのコミュニケーションが増え、子どもがより大人の愛情を感じて健やかに成長していくことを願っています。

実際、ご依頼を受けたお客様の中でも、その子の他の兄弟が「わたしのもつくってほしいー！」と言うんですよ、とよくお聞きします。自分の絵が大切に飾られるというのは、子どもにとっても大変うれしいことのようです。自分自身が大切にされているという気持ちになるのでしょうか。

私自身も子ども達の絵に元気をもらいつつ、HAPPYをお届けできるよう製作して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。